その2 値引き交渉はとてもデリケート!

「値切っちゃダメとは言いませんが・・・。」
売主さんの前で物件をこき下ろさない!ということ。
特に気に入って、「本当に買いたい」という想いが強い時ほど気をつけてください。
見学者が自ら「ここが悪い。ここが気に入らない。あそこが汚い。
これではリフォームしなくては住めない。」
などなど売主さんのいる前で言ってはなりません。
物件をこきおろす裏には「安く売って」という気持ちがあるのはわかるのですが、
これは売主さんの気持ちを害して逆効果。
売主さんにしてみれば、自分の生活の場を否定されたことになり
「そんなに気にいらないなら貴方には売りません!」と思うのが心理です。
それに物件の欠点を売主さんは程度の差はあれご存知です。
わかっているが、言われすぎると腹立たしいのは人情です。
中古の場合値引き交渉はとてもデリケートです。
売主さんは少しでも高く売りたい。
買主さんは少しでも安く買いたい。
相反する利益のバランスを私ども仲介業者が間に入り、
交渉を成立させかつ取引を安全にすすめる役割をしています。
購入の意思を固めたうえで私どもにご相談して下さい。
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